引っ越し梱包 水槽の場合

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引っ越しでどうしたら良いか困るのが

 

  • 水槽の引っ越し

 

ですよね。

 

近場なら自分で運んでも問題ないこともありますが、大きすぎてちょっと無理…なら、引っ越し業者さんに依頼して見積もり金額を聞き、梱包方法を確認しておきましょう。

 

「この水槽、どこまで梱包対応してもらえますか?」

 

というあなたの希望事項を具体的に伝えて聞いたほうが良いでしょう。

 

ちなみに水槽の引っ越しで、

 

  • 梱包をまるごと引っ越し業者さんに依頼すると、かなり別料金が発生しますから要注意!

 

魚や水草の引っ越し

私も水槽で生き物を飼っていましたから、どのように水槽を運ぶか...でかなり思案しました。

 

引っ越し先が近場で車があれば、

 

  • 生き物はビニール袋に酸素をたくさん含ませて入れる
  • 温度変化を受けないように発泡スチロールに入れて水槽とは別に運ぶ
  • 運転は他の人に任せて自分が発泡スチロールを持って運搬する

 

という形でOKですし、ビニールをしっかり縛ってあれば、シートの下に置いても大丈夫でした。

 

ですから、近々に引っ越しの予定があるなら、

 

  • 発泡スチロールのふた付きの容器をあらかじめ保存しておく

 

と、とっても便利です。そして、できればですが

 

水槽はあらかじめ空にして運んでおき、水を作っておく

 

と水あわせだけですぐに生き物を入れることができます。

 

通販でも淡水魚を買って宅配便が届けてくれるのですから、無理だということはありません。

 

自分では梱包が難しいという場合には、

 

  • 近所のショップで梱包だけをしてもらえないか?

 

を確認してみてください。

 

低価格で梱包してくれるお店もありますから、一度聞いてみましょう。

 

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引っ越し見積りは、多ければ多いほど比較ができて、値引き交渉がしやすくなります

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